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80系(関西急電色)
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●塗装に移ります。
塗装に移りましょう。今回、屋根のグレーに関しては、製品の色をそのまま活かすことにしました。
屋根部分をマスキングテープで被います。作例では、太めのマスキングテープを使って、いったんおおまかに屋根全体を被い、後ほど塗分けラインにはみだした余計な部分をデザインナイフ等で切っていくという手順を採りました。なお、塗分けライン部分は丹念に密着させるようにしてください。塗装時に塗料が隙間に吹き込む失敗を防ぎます。細いマスキングテープを使うなど、他の方法でマスキングする場合でも、塗分けライン部分の密着は確実に施すように心掛けましょう。

パンタグラフ付き中間車も太めのマスキングテープで被いました。パンタグラフのパーツ自体がそれほど大きくないので、今回は外すことなく、そのまま被っています。これで作業工程はかなり減らせます。
関西急電色は、クリーム3号とぶどう色3号という色を使っています。模型店で市販の塗料を探してみると、写真のようにずばりそのものの色が置いてあることもあります。写真の商品はアクリル樹脂塗料ですから、ほかの改造作品でも使用しているG社の鉄道カラーと同様の扱いで使用できます。ただ、瓶入り塗料なので、塗装方法はエアブラシや筆塗りになります。今回はエアブラシで塗ることにしました。
同じものが手に入らないといった場合は、近似した塗料を探してみてください。


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