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ジオラマ制作
ジオラマ制作記
第3回:シーナリ作成 |
第1回:プランニング 第2回:地面・ストラクチャ改造
第3回:シーナリ作成 第4回:アクセサリー設置
第5回:最後の仕上げ!  
●STEP4:舗装道路をつくる
舗装道路を色画用紙で作っていこう。画用紙だったら、加工も簡単だし、何と言っても安い!
必要な大きさの画用紙を切り出すために現物にあわせてサイズを決める。
慎重に切っていこう。ゆがむと見苦しくなるぞ。
ジオラマに画用紙貼り付け位置をけがく。まだ貼り付けちゃダメだよ。バラストなどをまく作業があるからね。
●STEP5:バラストを撒く
デジQトレインのレールはそれだけでも、バラストが表現されているので「さまになる」けど、よりリアルな感じを出すためにNゲージ用のバラストを撒くことにした。様々な色が発売されているが、車庫近辺の線路を観察すると使い古されたバラストであることが多い。なので、暗い茶系の色を選んでみた。この作業は部屋が汚れるので、古新聞紙などを敷いてから作業を行うようにしよう(作例では白布を敷いて行った)。
バラストを撒く時は、なるべくレールにかからない様に注意しよう。もし、かかってしまったら筆やティッシュなどで拭きとろう。
本線のレールの端面には、レールをつなげるためにバラストを撒かない。ここに撒いてしまうとレールがつなげなくなるぞ。撒き終わったら、次はバラストを固着する。このままではバラストが崩れてしまうぞ。
台所用洗剤(中性洗剤)を小さじ一杯程度、100ccくらいの水またはぬるま湯に溶かして、霧吹でまんべんなく、ふく。こうすることによってバラストに接着液が染み込みやすくなるのだ。バラストにめがけて直接ふいてしまうと、バラストが崩れてしまうので、霧吹をやや上向きにふこう。霧雨をジオラマに降らせる感じで行うとちょうどいいぞ。
バラスト固着には木工用ボンドを水またはぬるま湯で2倍程度に薄めたものを使う。使い捨てコップに入れ、割り箸でよくかき混ぜた後、接着液をストローですくい※、バラストに染み込ませていく。ただし、接着液をすくう量が多すぎるとバラストが崩れるので、少しずつ慎重に。
※・・・ストローを接着液にある程度浸し、吸い口を指で抑えると、接着液がすくえる。理科の実験で使用したメスピペットを思い出してもらえればよい。
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