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車両紹介
ジオラマ制作記 第2弾
第1回:プラニング |
第1回:プランニング 第2回:下地作り
第3回:バラスト撒き、緑化 第4回:田んぼ作り
第5回:いよいよ完成!  
●STEP 1 ジオラマ制作では、やっぱりプランニングが大切
本棚ジオラマに続いて、今回も簡単に遊べて、省スペースで、それでいて安価なジオラマにチャレンジしてみよう!

前回、制作した本棚ジオラマは「分割式」といわれるジオラマであり、分割したジオラマを持ち寄ることで様々な情景を楽しめるのが利点だった。しかしながら、一つのジオラマの中でグルグルと周回し完結するジオラマもまた違った楽しさがあり捨てがたい。
なによりすぐに遊ぶことができるし、他のパーツとのつながりを考慮しなくてよいのでレイアウトも比較的簡単だ。

というわけで、ガンガン運転することを前提とした「楽しめるジオラマ」を考えていくことにした。その際に、凝り過ぎて運転しづらくなったり、半端でないお金がかかったりするのはデジQトレインの楽しみ方とは少し違ってきてしまう気がするので、次の3点を基本にプランニングしてみる。
・運転本位・簡単で作りやすい・安価である
もちろん、遊ばないときのことも考えて片付けやすさも大切だ。そこで、スーパーマーケットやホームセンターで売っている衣類などをしまうための「プラスチック製チェスト(収納ケース)」を活用してみることにした。

これなら入手しやすく、加工もしやすい。それに何と言っても安い!さらに、遊ばないときには部屋の隅や押入れに収納できる。これを使わない手はない!というわけで、今回から「チェストジオラマ」の制作を行っていきたいと思う。

なお今回は移動させやすいキャスター付、かつ小物を収納できる小さな引出しがついたものを選んでみた。
スーパーやホームセンターで売っているプラ製の衣類用チェスト(収納ケース)。これに収納できるジオラマを作ってみよう!
ケース内に収まるレイアウトを組んでいく。こういうときに電気配線を考えなくて良いのはデジQトレインの利点だ。 1段だけでなく、将来的には2段目にも作ってみたいところ。 小さな引出しは車両等を片付ける際に活用できそうだ。
そして今回、ケースのスペースを念頭に置いて考えたレイアウトが右のレイアウト図だ。

今回使用したレール・材料
レール
・カーブレールR132-45°×8本
・ストレートレール132mm×2本
材料
・プラスチック製衣類用チェスト
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制作記第2回へ続く