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ジオラマ制作記
第3回:飾り付け〜仕上げ |
第1回:土台作り 第2回:飾り付け
第3回:飾り付け〜仕上げ  

●STEP7 集光アクリルを活用しよう

前回のSTEP6では装飾にアクリルを使ったが、さらにインパクトのある集光アクリルも設置してみよう。集光アクリルとは、通常の光の下ではただのアクリルだが、「ブラックライト」と呼ばれる特殊なライトをあてるとあたかもアクリル自体が発光しているように見えるという面白い素材だ。プランとしては、小さい円柱状のアクリルはツリーの枝にかけ、それ以外のアクリルは、前回同様地上に配置することにしたい。
通常状態では、ただのアクリルだが…

まず、小さい円柱状のアクリルに手を加えるところから始める。このアクリルにはツリーの枝にひっかける紐がついていないので、ミシン糸を切ってひっかけるための紐を作ってやろう。
カッティングマットの目盛を使って、ミシン糸(目立たないようにツリーの色に合わせた白色系)を概ね10cm程度測り取る。

測り取ったら、ハサミで切る。切れ味の良くないハサミを使うと切断面がほつれてしまうので注意しよう。 切り出した糸を円柱の片側の底面に置く。 その上から適当な大きさに切ったメンディングテープを貼りつけ、糸を円柱に固定する。

はみ出しているテープを円周に従ってハサミで切っていく。もう一方の面にも糸を同様に貼り付ければ掛け紐の完成だ。

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