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ジオラマ制作記
第3回:飾り付け〜仕上げ |
第1回:土台作り 第2回:飾り付け
第3回:飾り付け〜仕上げ  

●STEP9 壁紙用台紙の加工

ケースは透明なままでも問題ないが、せっかくなのでツリーが映えるような台紙を貼ることことにしよう。台紙はケース裏面に貼る。
まず、台紙に切り取り線を下書きしよう。先述のとおり、このアクリルケースの側面の大きさは、高さ50cm、幅39.5cmだが、裏面はアクリルの接続面分小さくなるので、高さ50cm、幅39cmの大きさで線を引く。なお、このアクリルケースの天面は取り外し可能、要するにフタ状になっているので、高さについては接続面の厚みを考慮する必要はない。また、今回は4面ある側面のうち、2面に台紙を貼り付けるので、2枚分を用意しよう。なお、暗くなり過ぎてしまうため、天面の加工は行わない。

金属製定規をあてて、まっすぐに切っていく。
切り終わったら、メンディングテープで固定する。
ここでノリや接着剤を使用しないのは、アクリル表面が白くなってしまうのを防ぐことと、気分によって壁紙を交換できるようにするためである。あくまでテープで「仮止め」をしておく程度に留めておこう。
なお、本稿では黒色の台紙を選んだが、「雲を描いた空」や「樹木が生い茂る山」などの絵などを壁紙にしてみると雰囲気ががらっと変わってくる。


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