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トレインげーむ
デジQトレインdeチェックポイント
★それではゲームにトライ!


今回は片方の列車を自動運転としたが、プレーヤーをもう1人増やして、2人でプレーするのも楽しめそう。また、ポイントの設定を変更して内回りと外回りを入れ換えたり、自動走行にする列車を変えたりと応用は幾つも考えられるだろう。

また、デジQトレインの運転を深く楽しんでいる人なら気づくかもしれないが、本レイアウトは、「レイアウト」コーナーで紹介したクロスレール活用レイアウトの発展形でもあるのだ。すなわち、クロスレールを使用した場合は、交差する2つのエンドレスレイアウト上で列車同士が接触する危険があるのは”点”でしかないのに対し、このレイアウトは合流レールと手動ポイントの間、内回り線と外回り線がレールを共有している部分がそれにあたる。したがって、この区間にストレートレールを足していけば、共有区間が長くなるだけ、よりシビアなゲーム展開が期待できる。

上下線が1本の線路を共有するということは現実の鉄道にも存在する。大崎駅付近の目黒川信号場と蛇窪信号場などが良い例だろう。目黒川信号場では、成田エクスプレスが品川から大崎駅方面に進入する際に上り線とクロスする。蛇窪信号場では、湘南新宿ラインの北行きが大崎駅方面に進入する際に下り線とクロスするのだ。毎時1〜2本程度と本数の少ない成田エクスプレスはまだしも、運行本数の増加した湘南新宿ラインはシビアなダイヤ管理が要求されていると思われる。

次回は、電動ポイントなどを組み込んで今回のレイアウトのさらなる発展形を紹介する予定なのでお楽しみに!


用意するもの
【レール】
・ストレートレール44mm 2本
・ストレートレール132mm 2本
・ストレートレール198mm 4本
・カーブレールR176-45° 10本
・カーブレールR220-45° 2本
・手動ポイントレールR176-45°左 1本
・手動ポイントレールR176-45°左 1本
・合流レール左198mm 2本
【車両】
・2編成
【その他】
・コントローラー 2個

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