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新幹線0系
トレインコレクションでも0系は欠かせない存在だ。

デジQトレインにトレインコレクションシリーズが登場!トレインコレクションには動力ユニットが組み込まれていないので、大幅な価格低減を実現。編成数を増やしてコレクションをするも良し、増結車として「増備」するも良し、改造のタネ車として活用するのも良し。トレインコレクションからは、様々な遊びが広がっていくぞ!

さて、今回はトレインコレクションの第一弾として0系を紹介しよう。0系は皆様ご存知のとおり、初代の新幹線として登場した記念すべき車両だ。新幹線は、「標準軌」「交流電化」「踏切撤廃」「優等列車のみの運行」など、大量高速輸送を行うための総合システムであり、0系もそのシステムを支える一つとして登場したのである。営業運転において、安全かつ確実に最高時速210kmというかつてない高速で運行するために、オール電動車、ATC制御、機密構造、空気バネ台車といった新しい技術が開発、採用された。こういった新技術の開発においては、旧日本軍の兵器開発などにあたっていた多数の科学者たちの貢献が大であった。新幹線は当時の日本の最高峰の頭脳集団の技術の粋を集めて造られたのである。

また、0系は登場以後約20年間にわたり、増備が繰り返されたので、投入時期により、大窓を備えた基本番代、小窓の1000番代、シートピッチが拡大された2000番代とバリエーションに富んでいる。国鉄分割民営化後は「ウエストひかり」や「こだま」用「2&2シート」車両が登場するなど、バリエーションがさらに増加した。なお、トレインコレクションでは、2000番代車両をプロトタイプとしている。

現在は後輩の300系や700系に主役の座を譲り、山陽新幹線区間の「こだま」運用で余生を過ごしているが、オリジナルのアイボリーとブルーの塗装の車両はめっきり減ってしまい、今は「フレッシュグリーン」塗装の車両が主流となっている。

平成11年には東海道新幹線から姿を消し、平成18年頃には山陽新幹線からも引退する予定であったが、置き換え用にJR東海と西日本が共同開発しているN700系の開発が遅れているため、当初予定からは1〜2年遅れの平成19〜20年頃までその活躍が見られるとのことだ。

丸っこい先頭デザインはデジQトレインによく似合う。
今となってはパンタカバーのないすっきりとしたパンタ周辺は新鮮だ。
0系といえば、アイボリーとブルーの塗装だが、現在は少数派。
※商品詳細はデジQトレイン公式サイトをご覧下さい。
※この商品は動力(モーター)が付いていないため自走しません。 なお走行させるには、別売りの「トレインコレクション専用動力ユニット」が必要です。