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スイッチバックレイアウト
●スイッチバックで「急がば回れ」
鉄道は急勾配に弱い。その弱点を避けるために最近はトンネルが掘られることが多い。しかし土木技術が未発達な時代は様々な手段を講じて山に挑んでいったのである。そのひとつがスイッチバック方式である。スイッチバックとは急勾配を一気に登るのではなく、平坦部の折り返し地点を用意し、小刻みに山を登って行くこと。言わば「急がば回れ」といったところ。
実際にデジQトレインで、再現してみよう。勾配克服の大変さが理解できるぞ。
【ご注意】
急勾配にしすぎると、列車が登板できない、あるいはモーターに過負荷がかかるなどの支障がでる場合があります。製品に何らかの不具合が生じた場合の責任は弊社では負いかねます。全て個人の責任のもとで行ってください。


配置図
スイッチバック
レイアウト
 
勾配は簡単に用意できるように身の回りにある物で間に合わせた。
簡単に高さを調節できる書籍や雑誌が好ましい。また、欲張ってあまり急勾配にするのは良くない。雑誌1冊程度の高低差を使って調節するのが望ましい。
まずは一段目。鉄道雑誌2冊程度の「山」を登る。いきなり何冊も積み上げてはダメ。あくまで「小刻み」に山を登っていくのである。
2段目、鉄道雑誌2冊の「山」から3冊の「山」に登っている。傾斜部分の線路は長さを十分取ること。実際の鉄道と同様に峠では慎重さが要求されるのだ
3段目は3冊から4冊の「山」へ登る。あくまで緩やかな勾配にすることが大切。

用意するレール
・ カーブレールR220-45°×2本
・ ストレートレール132mm×2本
・ ストレートレール198mm×6本
・ 手動ポイントレールR176-45°左右各1本
その他
・ 雑誌等(勾配をつけるための道具)
※今回のレイアウトでは、よくある鉄道雑誌(厚さ1cm弱)であれば11冊程度を使用する(配置図を参照)。